悪魔の飽食(森村誠一 著)を読んだ。 森村誠一っていうと医療モノ、歴史モノのミステリ、小説が多いが、これはドキュメンタリー。細菌兵器の開発や人体実験を行っていた帝国陸軍の七三一部隊に関しての記録。 少し作品について調べてみたら、全てが事実とい…
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