いつも忘れるのでメモ。
CentOSでの Ctrl + Spaceのキーバインディング変更方法。
CentOSをインストールした時点では、
Ctrl + Space は入力言語の切り替えに設定されていて、
EclipseやEmacsで使えずに困ります。
1)デフォルトのこの動作を無効にするには
メニューの
システム → 設定 → 入力メソッド → 入力メソッドの個人設定(P)
で開いたウィンドウの
一般タブ → 切り替え
で一覧から Ctrl + Space 削除。
(メニューの名前はOSのバージョンによって若干違う)
2)Eclipseのコード補完のキーバインディング変更は
メニューから
Window → Preference → General → Key
の一覧から Content Assistを変更。
(日本語なら ウィンドウ → 設定 → 一般 → キー → コンテンツ・アシスト?)