なんじゃくにっき2

ほげほげ。プログラミングの話題中心。ほか資格とか。

天城縦走

概要

2017/11/3、文化の日天城山を縦走(と言ってもほぼ東から西に抜ける)した記録です。

準備

「そうだ、三連休だし旅に出よう」 唐突に前日に計画を思い立ち、準備を始める。 昼休みには前週にソールの剥がれてしまった靴の代わりを買いに行き、夜には閉館15分前の図書館に。 閉館アナウンスを聞きながら焦りつつも目当ての地図を借りることができた。

当日

天城山を越えようと思ったら伊東駅7:55発、天城高原駐車場8:50のバスに乗らないといけないので早起き。 伊東駅ではモタモタしていたら既にバス停に人がたくさん並んでいたがどうにか座ることができた。 ちゃんとした登山装備の人が多い中、普通のリュックで出かけてしまってちょっと焦るが今更引き返さない。

登山開始

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登山道入り口には案内板がある。 そこからてくてくと道通りに進んでいく。

万二郎岳までは上りが多くてちょっと飛ばし気味で行ったらバテかけた。 道は案内板やロープ、目印の紐のおかげで迷わない。 万三郎岳には人が十数人いて、どうやらここで折り返す人たちも多いよう。 ここから天気が良いと見晴らしが良いのだろうが、靄がかかっていてそこまで綺麗とは言えない。 特に南側は何も見えない。 北側は富士が望める。 f:id:nanjakkun:20171103105303j:plain 万三郎岳付近は湿った地面を陽光が照らして水分が気化するものの、すぐに冷たい大気に冷やされて靄になってしまうようだった。 紅葉の季節とは言え落葉は湿っているしでそこまで綺麗じゃなかったのが残念。

戸塚峠の手前当たりは道がはっきりしないところがあって、少し道を外れてしまうことがあった。 迷ったら稜線まで戻る。ある意味ここが一番の難所。 その先、脇に逸れて火口跡方面に行けるのだが、今は中心部はフェンスに囲われてると聞いて断念。 尤も草木が茂っていてあまり火口とわからなさそうだったが。

戸塚峠から先は稜線の上の道ではなく斜面に整備された道が走っていて高低差がほとんどなくて登山というよりただのウォーキング状態。 この辺りで逆側から登ってきた人に何人か会う。

そこから先に行くと名所の八丁池。

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火山湖と聞いてワクワクしていたのだが、最近の学説によると火山湖では断層の割れ目に水がたまったものらしい。 残念。 近くに展望台があって八丁池を見下ろせたり、南アルプスが見えたりします。

そこからさらに数km行くとかの有名な天城峠f:id:nanjakkun:20171103142505j:plain

昔の人はここを歩いて渡っていたんですね。 ・・と思ったら昔の天城越えはこことは違う場所を通っていたらしい。

天城峠 - Wikipedia

そして旧天城トンネル(天城山隧道)。

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伊豆の踊り子でも有名な場所。

伊豆の踊子 - Wikipedia

後から気づいたが奇しくも川端康成と同じ頃に天城越えをしたことになる。 今はほとんどは交通は新天城トンネルの方に流れているようだが旧天城トンネルにも車は通っている(観光目的だけかもしれないが)

旧天城トンネルから新道の方へ降りてそこからバスで浄蓮の滝へ。

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16時前に着いたのだが、16時になると土産物屋が結構店を閉めてしまう。 ちょっと早い。宿が周りにあまりない土産物屋ってこんなものなのか。

浄蓮の滝からはさらにバスで修善寺駅まで降りておしまい。